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2021年8月5日

おしゃれな白い家の特徴とは?外観や内装、後悔しないためのポイントを紹介

白い家 特徴

▲フェアリーホームが造る白い家「MYKONOS(ミコノス)

 

家の絵を描いたときに、自然と壁の色を白にする方は多いでしょう。
それくらい「白い家」は素敵な家の代表的なイメージで、世界中で、昔から愛されています。
しかし実際に自分が家を建てる時には、白い家を選ぶことを迷う方がたくさんいらっしゃいます。
それは、やはり「白=汚れが目立つ」という印象があるからです。
今回は、白い家のメリットや、おしゃれな白い家を建てるためのポイント・おすすめの外壁材などをご紹介します。

 

白い家の外観の特徴

白い家 外観 特徴

白い外壁は、おしゃれな家づくりの王道のスタイルとも言えるでしょう。
白には清潔感や高級感があり、家の外観全体が明るく爽やかな印象になります。
大人っぽくスタイリッシュなグレーやダークブラウンの外壁もおしゃれでおすすめですが、外観が暗い印象になる可能性はあります。
白い外壁は、不思議と和風の家にも洋風の家にも馴染み、ナチュラルなスタイルにもモダンなスタイルにも似合います。

また、白い外壁には、組み合わせる色を強く引き立てる性質もあります。
たとえば南欧では、昔から白い漆喰の壁が愛されています。
人気の南欧風(プロヴァンス風)の家では、白い漆喰塗壁に鮮やかなブルーやグリーンのドア・窓枠を組み合わせるデザインがよく見られます。

 

▼白が引き立つ鮮やかなブルーのドア

白い家 外観

爽やかな白は遊び心ある建具のカラーを鮮やかに引き立て、同時に、白という色自体もより美しく見せられるのです。
グレーやダークブラウンなどの、暗い色と白を組み合わせた外観も非常におしゃれにまとまります。
白い家には、建具や屋根、庭、玄関ポーチやエクステリアとのコントラスト・組み合わせを最大限楽しめるというメリットもあるのです。

一方、白い家の難点は、やはり汚れが目立ちやすいことです。
外観の美しさを保つためには、汚さない工夫や、日常的なお手入れ、定期的なメンテナンスが欠かせません。
しかし汚れやすさは外壁の種類や塗装によってかなり違ってくるので、後ほど詳しく解説したいと思います。

 

白い家の内装の特徴

白い家 内装 特徴

外壁よりも気軽に白い壁を取り入れやすいのは、内装です。
外壁では白を迷われる方でも、内装となれば白い壁はより定番で安心できるでしょう。

内装に使われる壁のクロスには、さまざまな色み、ニュアンスのホワイトがあり、きっと好みのものが見つかります。
クロス以外にも、漆喰や珪藻土といった自然素材の塗壁も非常に人気です。
塗壁は表面に凸凹ができるため光の反射が複雑になり、壁の表情に味わいと深みが出ます。
また、漆喰や珪藻土には殺菌・消臭作用や調湿効果があり、機能的にも大きなメリットがあるのです。

 

▼表面の模様が美しい漆喰の壁

白い家 漆喰 壁

内装に白い壁が好まれる理由のひとつは、白という色が膨張色だからです。
白い壁は空間を広く見せるため、部屋をより広く、開放的に感じさせてくれます。
また、白は明るく爽やかな色で、清潔感もあります。
カフェのようなナチュラルで温かいインテリアにも、高級感のあるホテルライクなインテリアにも馴染みます。

しかし室内であっても、白い壁を選びたい場合、やはり汚れの心配は拭えないでしょう。
キッチンや水まわり、よく手の触れるスイッチ付近など、汚れやすい場所は少し気にかけて掃除をするとよいです。
特にキッチン周りは油汚れも付着しやすいので、ツルッとした、汚れの溜まりにくい素材がおすすめです。

 

白い家で後悔しないために知っておきたいポイント

白い家で後悔しないためには、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。
あとで問題の起きやすいポイントは、設計の段階からしっかり対策しておきましょう。

 

ポイント①:定期的なメンテナンス

白い家 メンテナンス

白い家は、やはり汚れが目立ちやすいため、定期的なメンテナンスが必要です。
とは言え厳密に言えば、白い家は汚れが目立ちやすいだけで、他の色でも同じように外壁は劣化し、汚れていきます。
白い家は黒っぽい汚れが目立ちやすいのと同様に、黒い家も白っぽい汚れが目立つものです。
どちらにせよ、大切に住むなら家の定期的なメンテナンスは欠かせないということです。

外壁の汚れに対しては、あらかじめ重点的に対策をとり、日常的に掃除をすることが最も大切です。
代表的な外壁の汚れには、次のようなものがあります。

 

雨だれ・油汚れ

白い 家 掃除

雨だれは、主に窓のサッシの端から下に垂れて伸びる黒っぽい汚れです。
油汚れは、キッチンにある換気フードの換気口から下に垂れて伸びる汚れです。
どちらも外壁の汚れが水や油の流れ落ちる道筋に沿ってこびりついたもので、汚くなりやすいポイントです。
雨だれによる汚れの発生は、サッシの下に水切りを取り付けることでかなり予防できます。
油汚れを防ぐためには、排出する油をしっかり減らしてくれる機能性の高いレンジフードを選びましょう。
ときどき水や中性洗剤で擦り洗いをするだけでも、汚れのこびりつきをかなり軽減できます。

 

カビやコケ

白い 家 カビ コケ

白い外壁が緑色になってしまうのは、カビやコケの発生が原因です。
せっかくの美しい外観がかなり汚い印象になり、掃除にも手間がかかります。
カビやコケは、湿気が多いと発生しやすくなります。
湿度の高い場所、日当たりの悪い立地などの場合は特に気をつけましょう。
予防するには、表面に凸凹の多い外壁は水分が溜まりやすくなるので、表面が滑らかなタイプの外壁がおすすめです。
なるべく外壁周辺の風通りをよくして、植物などが密集しないようにしましょう。

外壁の汚れが目立ってきたときには、高圧洗浄や塗替えで美しい白を取り戻します。
業者に依頼するとそれなりの費用がかかるので、なるべく予防にも力を入れて美しさをキープしたいところです。

 

ポイント②:白の色に注意する(明るすぎる白は反射し近隣の迷惑に)

白い家 反射

白い家を建てたいときは、周囲の環境にも気をつけて色を選びましょう。
白色には、光を反射する性質があります。
そのため室内が涼しく保たれるなど、メリットもありますが、近隣の迷惑になる可能性もあるのです。
明るすぎる白色だと、うっかり隣家の窓に眩しすぎる強い光が入ってしまうことも…。

「白」と言っても、カラーにはさまざまな種類があります。
オフホワイトやパールホワイトといった、ベージュやクリーム色・グレーの混ざった白なら、眩しさが軽減されます。
眩しいほど真っ白な家を建てたい!という場合は、隣家と距離のある場所を選ぶか、植木などを使って反射する光を和らげるとよいでしょう。

 

ポイント③:汚れのつきにくい外壁材を選ぶ

白い家 外壁

「白い家」を選ぶときに最も気がかりなのは、やはり「汚れが目立ちそう…」という点です。
前述の通り、汚れを予防し、定期的なメンテナンスでリセットしていくことは重要です。
もうひとつは、同じ白でも、そもそも汚れのつきにくい外壁材を選んでおくことがポイントです。

 

おすすめの白い外壁材は漆喰塗壁

白い家 漆喰 外壁

白い家の外壁材として最もおすすめしたいのは「漆喰塗壁」です。
漆喰の壁には高級感と清潔感があり、シンプルながらパッと目を引く美しさがあります。
和・洋、ナチュラル・モダン、どんな雰囲気にも馴染み、取り入れやすい素材でもあります。
漆喰は自然素材のため、人工的な雰囲気のない、塗りの風合いを生かした美しい白が表現できます。

また、漆喰は非常に耐久性に優れ、汚れに強い点でも外壁としておすすめです。
漆喰の壁は、数十年経っても、まるで施工したばかりのような美しさを保つことができます。
漆喰は基本的に静電気が発生しないので、ホコリやゴミが付着しにくいという性質を持っているからです。
日常のお手入れはハタキかけや拭き取り掃除だけで、手軽に美しい見た目を維持できます。
ちょっとした汚れも消しゴムで消したり、サンドペーパーをかけたりするだけで美しさを取り戻すことが可能です。

 

そのほかの外壁材

白い家 外壁

おすすめの漆喰塗壁以外にも、たとえば次のような、さまざまな種類の外壁材があります。
それぞれにメリットもデメリットもありますが、どれもおしゃれな白い家の素材として使用できます。

  • サイディング(窯業系・金属系・樹脂系・木質系)
  • 塗壁(モルタル・土など)
  • タイル
  • ALC(軽量気泡コンクリート)
  • 木材(板張り)

 

▼白い家MYKONOS(ミコノス)の施主様インタビュー

 

まとめ

今回は、白い家のメリット・デメリットと対策について徹底的に解説しました。
住み続けてもずっと美しい白い家を保つためには、設計の段階からポイントを押さえて対策しましょう。
爽やかな白い家は、外から帰ってきたときに家族みんながほっとして明るい気持ちになります。
白い家に惹かれるならば、「汚れやすそう…」と諦めず、ぜひ環境や暮らし方に合った「白い家」を見つけてください。

 

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フェアリーホーム

フェアリーホームは静岡県の工務店の中でも海外風、特にプロヴァンス風(南欧風)の家づくりを得意としています。

 

「白い家に憧れているけど、メンテナンスが大変そう」

「おしゃれな白い家の外装・内装をプロと一緒に考えたい」

 

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